水泳スタート&ターン攻略プログラム DVD〜泳法別“スタート&ターン”レースの50%を決めるテクニック〜3枚組 レーシング 水泳を習わなくても本当は誰でも泳げる ジュエン メンズ アリーナ ゴーグルケース タオル フィン パドル シリコンキャップ リュック マスク インナー
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水泳のスタートやターンの失敗で負けてしまった・・・ スタート&ターンのロスをなくしてタイムを大幅に縮めたい方へ 水泳のスタートとターンに特化したプログラムを池江璃花子の指導、 日本代表のコーチとしても有名な指導者、村上二美也さんが中心となって解説したDVDです。
【内容紹介】 ターンの回転力をパワーアップする、一般には指導されていない練習法とは? ビート板の浮力と抵抗を上手く使った、ターンの回転力アップのトレーニング方法をお見せしましょう。
とにかく、回転スピードを上げる方法です。
入り、回転そして転換への推進力を限りなく効果的にする、一押しの練習法です。
是非実践してください。
タイムロスしないためのターンの回転速度アップ法とは? クロールや背泳ぎでのターンで、せっかく上手な「入り」ができるのに、回転が遅くなって推進力を大きく落としてしまう選手を多く指導しています。
出来ない選手は、両掌を水底に向けたうえで、胸が腿につくような感じで頭を突っ込む時に間違ったやり方をしています。
矯正方法をお見せしましょう。
最重要の基本的飛び込みスタイル「グラブスタート」のポイントとは? 両手で台を押して飛び込むことが重要です。
簡単なようでも下手な選手がいますので、3つのステップに分けて詳しく解説しましょう。
前傾姿勢の取り方、そして何よりも高く遠くそして水平に飛ぶことが重要です。
飛び込みでの勢いを上手く活かせない選手が見落としている水中でのポイントとは? 入水後、ストリームラインからバタ足での浮き上がりでの重要点は、どのタイミングでドルフィンキックを打つか?に懸っています。
飛び込み後、スピードが〇〇の瞬間までのストリームラインの姿勢を保つことがポイントです。
バタフライの入水後の推進力を落とさない秘訣とは? 水中で維持するストリームラインを作り、素早く細かくドルフィンキックをする練習をして下さい。
一層の推進力を生み出すためのコツをしっかり学んでください。
トラックスタートを効果的に上達させる一押しの指導法とは? トラックスタートで手が速くなりがちなケースが多く見受けられますが、頭から先に飛び、それから腕を前方に持っていく意識を選手たちには指導しています。
バサロキックが苦手な背泳ぎ選手のスタート練習法とは? 浮き上がりに重要なポイントがあります。
バサロキックから浮き上がることが下手だと大きなタイムロスになります。
浮き上がり方はバサロキックで行う方法と、バサロから浮き上がる時にバタ足で推進力を加える方法の2つがありますが、違いを説明しましょう。
キックスタートを効果的に利用する際の注意点とは? 最近の飛び込み台でバックプレートがついている物の場合、非常に遠くへ飛ぶことが出来るので、自分の身長を鑑みた位置で調整し、スピード、蹴り出しそして角度に注意が必要です。
映像を繰り返し見ていただき手本としてください。
やってはいけない、キックスタートの足の置き方とは? 構え方に注意すべきポイントがあるのですが、きちんと説明されていないことが多いです。
爪先の向きを雑に考えている選手を多く見かけますが、足を水平に置くことが重要です。
斜めに置く選手がいますが、〇〇に力が伝わらないため、タイムロスにつながりますので注意しましょう。
入水角度を理想的な45度にどうしてもできない選手がやるべき、飛び込み矯正とは? 「指先、頭、腰そして足」を一直線に一点入水できるように練習する方法をご紹介しましょう。
入水角度45度程度にすることは効果的タイムアップに不可欠です。
しっかり学んでください。
推進力が出ない背泳ぎスタートに悩むスイマーが見落としている注意点とは? 背泳ぎのスタート時の手の握り方はこだわる必要はありません。
やりやすい方法で結構ですが、重要なことは、足の構え方とセットする位置には慎重になっていただきたいです。
足の裏が水面に出る比率はキック時の身体の水上での運動に影響があり、抵抗を受けない意味で重要です。
飛び込みの成果の評価が解らない時の対策とは? 蹴る力、入水角度そして水中での姿勢を計測する方法があります。
このタイム計測ドリルは極めて効果的なものですので、是非トレーニングに導入してもらいたいと思います。
他の選手と比べ背泳ぎスタートで遠くに蹴り出せない選手の悪癖とは? しっかりと蹴り出すには、重心を〇〇へ持っていくことが最重要ポイントなのですが、力が入るあまり、その基本が出来ていない選手を見かけます。
背中から落ちないような蹴り出しを練習しましょう。
一点入水が重要ですが、角度が大きく深く入り過ぎてしまうケースが見受けられます。
映像で紹介しましょう。
平泳ぎのスタートで苦手にしてほしくないドルフィンキックの打ち方とは? 一かき一けりの時のドルフィンキックは、極めて重要な推進力を生みます。
入水後のストリームラインをしっかり作り、一かきのタイミングとキックのタイミングの取り方を学びましょう。
このタイミングが命です。
必ずマスターしてほしいテクニックです。
クロールでのスタート後の浮き上がりが遅いスイマーに必須の練習法とは? 入水後の動作は極めて重要です。
2つのパターンがあります。
ドルフィンキックからのバタ足での浮き上がるパターンと、バタ足のみで浮き上がるパターンです。
それぞれ一長一短ありますが、映像を見ながら学んでいただけると思います。
スタート上達のための陸上でできるトレーニングとは? スクワットジャンプが効果的なトレーニングです。
反応力をアップするために選手には必ずやらせています。
一見単純ですが、反復トレーニングで徐々に成果をアップできる方法ですので、いくつかのパターンをご紹介しましょう。
また、背泳ぎの選手だけでなく、全てのスタイルに必要な柔軟性アップに効果的な、ブリッジトレーニングもお見せします。
背泳ぎターンの入りで、大きく減速しない為のコツとは? 上体が90度以上下向きになったところからの掻き方のルールを念頭に入れ、以下にスピードを落とさずにターンの入りの姿勢へつなげるか?詳しく解説しましょう。
動作を体得しスピードを上げる練習です。
キックをしっかり打つことも大事ですので注意点を説明します。
クロールと背泳ぎのターンの入りで減速してしまう選手が怠っていることとは? 陸上でのターンの入りの形を丁寧に練習するコツをご紹介しましょう。
ストロークの左右の手のスピードを工夫し減速しないための注意点があります。
3人の選手の例を使って説明しましょう。
速いスピードからのターンが出来ず減速してしまう悩み解決法とは? 飛び込みからの回転練習方法を選手たちには練習させていますが、このDVDではその方法を公開しましょう。
スタート練習とセットで行うのも効率の良いメニューです。
ターンで減速しない回転はスピードアップを目指すスイマーの最大の課題の一つです。
いつも深く入りすぎてしまう背泳ぎスタートの矯正方法とは? 深く入りすぎると前方への姿勢が取れず、推進力を大きく削いでしまいますよね。
どうしたらそれを防げるか?映像を見ながら学んでいただければと思います。
柔軟性のある美しいスタートが出来ない選手の為の、身体トレーニング法とは? 「逆イルカ飛び」トレーニングが効果的です。
膝を少し曲げて、腕を〇〇に振り上げて入水する練習方法です。
このトレーニングを行うと無駄のない美しいスタートが切れるばかりでなく、タイムアップにもきっと成果を得られるでしょう。
トラックスタートが優れている、水中での効果とは? 片足を後ろに置きますが、重要なのは体重を後方に置きながら、飛ぶことです。
グラブスタートに比べ反応は遅くなりますが、水中での〇〇がより効果的です。
背泳ぎのターンの「入り」がどうしてもうまくできない選手の練習方法とは? 陸上で正しい動作を必ず理解してから水中実戦をして下さい。
背泳ぎのターンのルールを上手く利用した練習方法をまず陸上でご紹介しましょう。
選手たちの実際の動きの悪い点を指摘しながら解説しました。
繰り返ししっかり見てください。
タイム短縮に不可欠な、バタフライと平泳ぎのターン動作のコツ? 壁についてからの方向転換のやり方が非常に重要です。
内側の肘を引かずに転換しようとするスイマーを見かけますが、タイムロスします。
必ずやらなければならない肘の使い方、そして外側の腕の効果的な振りかぶり方について詳しく説明しましよう。
タイムロスをしないクロールのターンの入り方とは? 「入り」の巧拙がスムーズなターンが出来るか否かを決めます。
陸上で手のひらの使い方を中心に実践トレーニングを行いましょう。
しっかりと腕・手の使い方のコツをつかんでから、水中での実践に移ります。
短水路でのスタートでもっとも気を付けることとは? スタートとターンの重要性は繰り返し説明します。
とりわけ短水路では飛び込みの推進力を強め、ターンでの減速を最小限にすることがマスターズ水泳であれ、何であれ決め手です。
シニアスイマーでも実践可能な練習方法をご紹介しましょう。
リアクションタイムをアップさせる、とっておきの練習法とは? 水中、水上での反復練習、筋トレも大事ですので徹底的に解説しました。
フライングを犯さない為には単に勘だけでなく、技術がものを言います。
構えのフォームからの段階練習でスタートでのダッシュ力を育成しましょう。
タイムアップにつながるスムーズなクロール・背泳ぎターンの「入り」習得法とは? ターン直前の一掻きの掻き方、そして掌の使い方にコツがあるのですが、ターンが苦手な選手はその重要性を見落としています。
回転しようとしてもうまく回れません。
このDVDを繰り返し見て、練習してください。
コツを解説しました。
バタフライと平泳ぎの入りから回転が遅れるスイマーの悪癖とは? 簡単なようで意外と見落とされがちなスピードアップのコツがあります。
バタフライと平泳ぎの入りから回転が遅れるスイマーは壁について体を回転させる時の腕の使い方で巧拙が分かれる傾向があります。
陸上での解説から水中での実践練習を、通して解説しましょう。
最短でスピードアップするためのターン練習メニュー策定方法とは? 負荷を与える方法をDVDの後半で解説しましょう。
種目・距離・特性で判断しながら練習方法を組み立てることが出来るように解説しました。
ノーブレイン&アウトターン、前後5メートルだけ息継ぎをしないで行うトレーニングなどを、いかにメニューに入れていくか?きっと解ってもらえると思います。
泳力が同じ相手に負けてばかりのターン下手くそスイマーにお勧めの練習とは? ロングチューブを使って負荷をかけたトレーニングをご紹介します。
二人一組になることが必要ですが、きわめてターンに入る推進力に効果的です。
さらに必要なのはもちろんターンのスピードです。
このDVDの主要テーマです。
しっかり解説しましょう。
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